35件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

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旭川市議会 2020-12-10 12月10日-05号

ハローワーク旭川における前年度1月の保育士有効求人倍率は2.55倍、前々年度は1.69倍であり、全国平均の3.86倍、3.64倍をいずれも超えておらず、待機児童数平成30年度からゼロを継続しているため、本市補助対象期間が5年以内とされている市町村に該当するというものであります。 ○議長安田佳正) まじま議員

旭川市議会 2019-09-18 09月18日-03号

経済部長品田幸利) 若年者地元定着につきましては、地域全体の課題として取り組みを進めておりまして、本市では、ハローワーク旭川、上川総合振興局上川教育局との4者連携により、管内学生対象とした企業見学会合同就職面接会職業人との交流会を実施しているほか、経済団体企業学校等も加えた実行委員会形式により、毎年4月と7月の年2回、合同企業説明会を開催しまして、学生職業理解地元企業とのマッチング

旭川市議会 2018-09-19 09月19日-03号

ハローワーク旭川のことし7月の状況ですが、ホームヘルパーとケアワーカーが一くくりになっているわけですが、月間有効求人数が658人、それに対して月間有効求職者数168人となっています。介護職について、求人数求職者数を大きく上回っている現状があります。 市では、このようなミスマッチについて何が原因だと考えていらっしゃるでしょうか。また、対策についての考えを聞かせていただきたいと思います。

旭川市議会 2018-06-20 06月20日-02号

経済部長佐藤幸輝) 外国人労働者数につきましては、市では直接把握することはできませんが、外国人雇用する際には各事業所公共職業安定所いわゆるハローワーク届け出をしなければならないことから、ハローワークへの届け出数でお答えいたしますと、平成29年10月末現在で、上川中部南部地域を所管するハローワーク旭川管内外国人労働者数は840人で257事業所雇用されているところでございます。

旭川市議会 2017-09-22 09月22日-05号

ハローワーク旭川がまとめました最新の職業別求人求職状況によりますと、建設業関連分野有効求人倍率が3.56倍と大きく求人求職を上回っており、また、関係団体の皆様からも、担い手の確保、特に若い方の確保に苦労しているということを聞いており、やはり、業界を取り巻く状況は厳しいものと認識しているところでございます。 

旭川市議会 2016-06-13 06月13日-05号

本市といたしましては、まずは、西武旭川店の後利用を視野に同店舗での継続開設を優先して検討してまいりましたが、西武との協議を重ねた結果、9月30日の営業終了後に確実に継続営業できる保証がないこと、また、ビル内の改装工事を行うためには、最低でも1カ月から2カ月間一般客の入場ができなくなることが判明したことから、改めて、北海道労働局北海道ハローワーク旭川協議を行い、まちなかしごとプラザ継続的運営

旭川市議会 2015-06-26 06月26日-04号

まず、国が昨年策定いたしましたまち・ひと・しごと創生総合戦略で示されております成果指標本市における状況についてでございますが、国は全国的な抽出調査アンケート調査をもとに設定しており、単純にそれぞれの数値について比較することは難しいところでございますが、国の総合戦略基本目標①「地方における安定した雇用を創出する」で設定しております成果指標若者雇用創出数については、ハローワーク旭川管内における34

旭川市議会 2014-09-29 09月29日-06号

この奨励金自体ハローワーク旭川からトライアル雇用奨励金支給決定を受けていることが条件となっており、平成25年度のハローワーク旭川での奨励金支給件数が、積算根拠とした平成23年度より大きく落ち込んだこと、市の制度変更に伴う周知が十分に行き届かなかったことなどが不用額が生じた原因と考えております。 以上でございます。 ○議長三井幸雄) 金谷議員

旭川市議会 2014-03-05 03月05日-05号

ハローワーク旭川管内有効求人倍率が49カ月連続で前年同月を上回っていることや新卒者就職率などから見て、地域雇用環境回復傾向にあると認識しておりますが、市内で働く非正規の方が4割を超え、年収200万円未満の世帯が全体の約3割という状況を踏まえますと、市民の暮らしは依然として厳しい状況にあり、安心して働き、暮らせる環境をつくることが本市の喫緊の課題であり、少子化対策にもつながると認識しております

旭川市議会 2013-03-04 03月04日-04号

本年1月のハローワーク旭川雇用に関する統計を見ますと、有効求人倍率は0.73倍となっておりますが、職業によって大きく差があるわけで、例えば、建設・採掘の職業においては有効求人倍率は1.61倍、また、輸送・機械運転職業では1.34倍となっております。いわゆる、求人募集に対し、求職者が少ないわけですが、なかなか建設関連産業の労務者が集まらないということがこうした数字からも裏づけられております。 

旭川市議会 2012-06-22 06月22日-02号

ハローワーク旭川発表の平成24年4月の雇用失業情勢によりますと、月間有効求人数は5千431人となり、前年同月比20.7%、932人の増となっております。一方、月間有効求職者数は8千540人となりまして、前年同月比11%、1千55人の減となりました。その結果、4月の月間有効求人倍率は0.64と、前年同月比の0.17ポイントの増となっております。また、28カ月連続で前年同月を上回る結果となりました。

旭川市議会 2011-09-15 09月15日-04号

ハローワーク旭川の7月の求人情報では、8千382名が職を求めているのに対し、求人は4千222人と、依然として雇用は深刻です。こうした雇用環境についてどのような認識を持たれているのか、また、どのようにこの間取り組んできたのか、お聞かせいただきたいと思います。 本市には雇用創出基本的計画があるのかどうか、次に伺います。

旭川市議会 2011-09-14 09月14日-03号

特に、経済的な自立支援するため、今年度から就労支援員を1名増員し、3名体制できめ細かな就労支援を行うとともに、ハローワーク旭川本市就労支援目標連携方法を明確にし、生活保護受給者等に対する効果的、効率的な就労支援を行う福祉から就労支援事業を実施しているところであり、今後とも、受給者自立に向けた支援の強化を図ってまいりたいと考えております。 以上でございます。

旭川市議会 2010-12-06 12月06日-02号

また、期せずして同じ日に、ハローワーク旭川中心になって、市の第二庁舎でワンストップ・サービス・デイが開催されました。その取り組み内容についてお示しいただきたいと思います。 市民生活相談取り組みについて、市民団体取り組みもあれば、行政が中心になったものもそれぞれ行われるようになっておりますが、これらの取り組みを市はどのように評価されているのか、伺いたいと思います。 

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